こくほ随想
- TOP
- こくほ随想
こくほ随想とは弊社より毎月1回、全国の国保連合会に向け、季刊誌等にフリーで使用できる記事としてご提供しています。国民健康保険をご専門となさっている先生に1年間、全12回、国保の現状や先生のお考えを執筆していただいております。 <プロフィール> ![]() 山崎 泰彦 昭和20年広島県生まれ、昭和43年横浜市立大学卒。特殊法人社会保障研究所(現国立社会保障・人口問題研究所)研究員、上智大学講師・助教授・教授、神奈川県立保健福祉大学教授を歴任、平成23年3月定年退官し現在に至る。 【主な公職】 現在の主な公職として、共済組合連盟会長、社会保障審議会年金数理部会長・介護保険部会長、原爆症認定制度の在り方に関する検討会委員、財政制度等審議会臨時委員、横浜市国民健康保険運営協議会会長・介護保険運営協議会会長、日本医療機能評価機構評議員、日本年金学会代表幹事など。 【主な著書】
|